セロトニンと不眠症

セロトニンの不足で不眠症になる!?

脳に必要なセロトニンとトリプトファンが朝起きれない原因かも!?

親子の女性の写真

 

朝起きれない場合の原因として栄養が足りていない場合があります。最近では、うつ病も脳の栄養が足りていないとも言われる事もあります。ここでは、不眠症の元となることもあるうつ病でも必要なセロトニンと不眠について紹介します。

 

セロトニンが不足している

セロトニンとは、脳内の神経伝達物質のことです。セロトニンが不足している場合には、脳がシッカリと働けないので朝起きるのがつらくなります。また、セロトニン不足はうつ病の原因ではないか?とも言われています。

 

セロトニンは脳内物質ですが、必須アミノ酸のトリプトファンがセロトニンの元となる成分です。この為、必須アミノ酸のトリプトファンが取れる食事を心がける必要があります。

 

必須アミノ酸のトリプトファンが取れる食事とは、植物性タンパク質です。特に大豆がオススメのようですが、大豆以外にも、魚、肉、乳製品、チーズ、卵黄、アーモンド、ラッカセイ、きな粉、干し湯葉、高野豆腐などを食べるといいようです。

 

食事でセロトニンを補うのが難しい人の場合には、最近では、サプリメントでも補う事が出来ます。

 

 

自律神経のバランスの乱れ

自律神経は、交感神経と副交感神経の2つの神経のバランスで出来ています。交感神経とは、主にお昼の活動中に優位になり、活動したり、緊張、ストレスを感じる時に優位になります。副交感神経は、主に睡眠中やリラックス、休息している夜に優位になります。このバランスが崩れると、なかなか寝れない場合や眠りが浅いなどの原因になります。

 

自律神経の乱れの原因は、肉体的なストレスや精神的なストレスが原因になりやすいです。ストレス以外にも不規則な生活や季節の変わり目、温度の急激な変化時、疲れなどでも起こります。

 

もしも、自律神経のバランスが崩れていると思う人の場合には、普段の生活習慣を見直して、ぬるめのお湯で半身浴で20分以上はいって心身共にリラックスさせたり、運動習慣をもつと深い眠りが得られるようになります。

 

 

自律神経の乱れが原因(交感神経と副交感神経の乱れ)

人間は、朝から昼間と明るい時間帯は活動的になり、夜は眠る動物です。昼間の活動的な時には交感神経が活発になります。そして夜は副交感神経が活発になり眠りにつきます。交感神経は運動や体の興奮に関係します。副交感神経は食事中や睡眠時などに出てカラダをゆったりとリラックスさせます。

 

この為、寝る前には意識的に副交感神経を優位にする必要がありますが、ストレスや生活習慣の乱れなどで、交感神経と副交感神経の切り替わりがおかしくなった自律神経の乱れが起こると、不眠症などになることがあります。また、なかなか寝付けなくなり、朝起きるのがつらくなる事もあります。

 

 

 


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